Q.骨盤矯正は痩せますか?

なんでも質問コーナー

骨盤の歪みは股関節の機能が低下している=代謝が下がっている

 

下半身がなかなか痩せない、お尻だけが痩せにくい

ダイエットに励む方にとってこの下半身痩せというのは実はひとつのキーポイントになっています。

なぜなら全身の筋肉の7割が下半身に存在し、この下半身の筋肉をしっかり機能よく使って運動していく事が基礎代謝を高めダイエット成功に近付く要となるからです。

 

ダイエットには食事、栄養管理といった要素も大変重要ですが、運動という一点だけにフォーカスして考えた場合に

同じ運動をしているのに下半身が痩せやすい人、痩せにくい人がいる

という事実があります。

体質?遺伝?

もちろんそれもありますが、このポイントをおさえておかないと如何に痩せやすい体質の人であってもしっかり筋肉を強化し体力づくりをしていく事は困難となります。

これは何故なのでしょうか。

 

答えは”同じ運動でも使われる筋肉の場所やその動員数が違うから”

詳しく解説していきますね。

 

例えば、ジム等で背中の運動をしているのに腕ばかりが効いてしまって背中に効かない。

ヒップアップの為にお尻を鍛えるスクワットをしたら、前ももや外ももばかりが効いてしまいかえって脚が太くなってきたような気がする。

 

こんな事が多々あるのではないでしょうか。

これはもちろんトレーニングフォームや筋トレの熟練度の問題もありますが、根源的な問題点は

“対象とする筋肉や関節の機能が低下していて他の部分でカバーしているから”なのです。

 

骨盤には股関節がついています。

股関節は主にお尻の筋肉を動かす機能があります。

日常生活の姿勢などで骨盤が歪むと、この股関節が本来ある動きや機能が制限されてしまうのです。そしてその制限下で歪んだまま日常生活を送る事で不良姿勢がさらに助長されていくのです。

 

股関節やお尻の筋肉の機能が制限がかかったままで運動をしても、違う部位で動きをカバーしてしまったり、そもそもの動いてくれるお尻の筋肉の動員数が少なくなっているので本来の運動の効果を享受する事が難しい状況になっているわけですね。

これが前述した人によっての下半身の痩せやすさの違いです。

 

骨盤矯正ではこの骨盤の歪みを正す事で、股関節の機能を改善に導きます。

股関節が本来ある機能を取り戻し、お尻の筋肉がしっかり動けるようになることで、日常生活でも代謝が高い状態をキープできるようになります。

動く筋肉量が多くなるわけですから、当然歪みのある方と比較をすると消費カロリーの違いが生まれます。

 

ダイエットを進めていくうえでこの消費カロリーを上げる事は大変重要であり、この消費カロリーは運動中よりもむしろ運動をしていない日常生活時にいかに燃えやすい体質を作るかが重要となってきます。

 

骨盤矯正によって動く筋肉量が増え消費カロリーが増加するという事は十分に痩せる可能性が高いといえます。

 

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井上 拓也

井上 拓也

姿勢矯正士 / 美容整体師美容整体 安楽
石川県内唯一の姿勢矯正士。 日本姿勢矯正士協会石川県支部支部長 肥満予防健康管理士 厚生労働大臣認可療術士協会連合会認定 手技療術士 130kgのいじめられっ子だった過去からボディビルを通して67kgの減量に成功。 姿勢矯正とダイエットの専門家として情報発信を行っている
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