コンクリート並みの背中になる理由

姿勢矯正関連

「うちの店じゃお手上げだよ。指がおかしくなる」

他店のマッサージ店で”お断り”を受けてしまったというお客様が来られました
背中の硬さがコンクリート並み、象やサイの皮膚のような硬さに至っていました

聞けば”より強くより強く”と強揉みをしてもらえるサロンを転々としていたそう
感覚もどんどん”より強くなければ効いた気がしない”という状況に陥っており、強く押しすぎて内出血が起きた事もあるがそれでもまだ足りない事もあるとの事でした

ずばりこれがコンクリート背中を作る原因です
体は外圧からの刺激を”攻撃”とみなして、より硬さを増す事で防御をしようと防御反射をしているのです
よって力を入れても入れても暖簾に腕押し
肝心の圧が深部にまで通っていないのです

では、どうするかというと
防御反射をしなければならない前提を変えていけばいいのです
つまり揉まないというテクニックです

揉まずに過剰な緊張を取り除き消していく整体術によって
まずはコンクリートをこんにゃくにまで軟化させてしまえば
やる側、やられる側ともに負担が減るのです

強いものにより強い圧で対抗しようとしても戦況は悪化していく一方です
姿勢改善から体質改善を図っていくのが賢く痛みやこりを取り除いていく手段だといえるでしょう

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井上 拓也

井上 拓也

姿勢矯正士 / 美容整体師美容整体 安楽
石川県内唯一の姿勢矯正士。 日本姿勢矯正士協会石川県支部支部長 肥満予防健康管理士 厚生労働大臣認可療術士協会連合会認定 手技療術士 130kgのいじめられっ子だった過去からボディビルを通して67kgの減量に成功。 姿勢矯正とダイエットの専門家として情報発信を行っている
井上 拓也

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