なぜ巻き肩になると肩甲骨の間が凝るのか

姿勢矯正関連

なぜ巻き肩になると肩甲骨の間がこるのか

背中がこるのってなんでだろう?

姿勢矯正士 井上拓也
姿勢矯正士 井上拓也

背中がこってつらくなる原因はずばり”姿勢”です。

姿勢が悪くなると血行が悪くなりこりの原因になるんですよ。

姿勢が悪い事が痛みにもつながるんだね。

ところで姿勢ってどうして悪くなってしまうの?

姿勢矯正士 井上拓也
姿勢矯正士 井上拓也

それじゃあ今日はしっかりそれを解説していこう!

まずは巻き肩から見ていこう!

巻き肩というのは通常よりも肩の位置が前に傾いている状態の事で、これが進行すると猫背になったりストレートネックの原因となったりするのです。

今回は巻き肩を未然に防ぎ改善していく為にはどのようにしていくのか、具体的なアクションプランも踏まえてご紹介していきたいと思います。

 

巻き肩ってどういう状態?

肩の先端の部分が通常の姿勢より前に傾いてしまっている状態の事を巻き肩といいます。

巻き肩の原因となるのは体の前の筋肉が過剰に緊張してしまっている事によります。

姿勢が前のめりの状態になると重心も前に傾くようになりその結果体の前面の筋肉が固まってしまうのです。

巻き肩が進行していくと骨盤が前傾し腰が反り腰になっていきます。

それが次なる不良姿勢にもつながってしまうのです。

 

巻き肩になると肩甲骨が広がっていく

 

巻き肩は体の重心が前面に傾いてしまっている状態の事です。

身体が全体的に前のめりになっていくと肩甲骨も前に傾いて、外側に広がろうとしてくるのです。

 

肩甲骨の間には肩甲骨を内側に寄せてその位置に安定させようとする筋肉があります。

 

肩甲骨が前のめりになるとこの筋肉が無理に引き延ばされてしまいます。

筋肉は意図せずして無理やり引き延ばされた状態が不良姿勢によって長時間続くと、その筋肉は弱化してしまう特性があるのです。

 

筋肉の機能が弱化するという事は肩甲骨が寄せにくいような状態がさらに助長されてしまいます。

肩甲骨を寄せる機能が低下してしまうとさらに巻き肩の症状が悪化していくのです。

 

そして弱化した筋肉はコリや痛みの原因となるのです。

 

弱化した筋肉は揉んではいけない

 

肩甲骨の間が凝ってしまった時にどうしてもその部分をマッサージ等でもみほぐしてほしいとリラクゼーションサロン等に行きたいと思ってしまうのですが、それをするとかえって肩甲骨が広がってしまうので逆効果になってしまう事があるのです。

 

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井上 拓也

井上 拓也

姿勢矯正士 / 美容整体師美容整体 安楽
石川県内唯一の姿勢矯正士。 日本姿勢矯正士協会石川県支部支部長。 130kgのいじめられっ子だった過去からボディビルを通して67kgの減量に成功。 社会人となった後、パワハラ、ワーカホリックにて鬱となり自分の生き方を見つめなおす。 組織に馴染めない、必要以上に他者からの言葉に傷ついてしまう気質からHSPである事が分かり、整体師転身後、精神治療も観点に整体師の視点から心理カウンセリングも開始。 姿勢矯正の専門家として施術のご提供をする傍ら、来院いただくお客様の心身の健康と気付きのお手伝いをお届けできる情報発信を行っている。
井上 拓也

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