Q.常に前ももが張っています。何が原因でしょうか

なんでも質問コーナー

パンパンに張ってしまう前腿、外腿

何もしていないのになぜか常に前腿が張っている

そんな症状にお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか

常に前ももが張ってしまう、これを解消したいと考えた時にまず思いつくのは張っている前ももを揉むという事でしょう

 

しかし、ここでご質問にもある”原因”という点に着目して考えていくと、”前腿を過剰に張らせてしまっている原因がいる”という点が根本解決の糸口となってきます

さて、ここで考えたいのが”重心”です

体重の均衡を支えている場所が前重心になっていたり、外重心になっている場合は前腿が張りやすくなってしまいます

日常生活での何気ない動作の癖が重心を乱れさせる最大の要因です

では、なぜ重心が乱れる動きの癖が出てきてしまうのでしょうか

それが姿勢の歪みです

 

歪みは重心の乱れをもたらします

姿勢が歪むと、筋肉や関節が本来動きたい方向に適切に動く事が出来なくなります

機能良く動く事が出来ない状態なのに無理やり動こうとすると、不自然な動きの癖を作ってそれを代償しようとするのです

これが機能低下という現象です

 

姿勢が歪んでいる事そのものが悪いのではなく、歪むことによって機能が低下してしまう事で、結果前ももが張りやすくなってしまうのです

ですので解決策としては、姿勢の歪みを改善させる事が重要となります

骨盤が歪むことで前腿が張っているのならば骨盤の歪みを改善させる事で前ももが張りにくい状態に改善されていきます

 

前腿が不自然に使い過ぎてしまう状態が続くと美容面だけでなく、骨盤がさらに前傾してしまい腰痛や膝痛の原因になる事もあります

張りやコリの改善策として姿勢矯正を一度試してみてはいかがでしょうか

 

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井上 拓也

井上 拓也

姿勢矯正士 / 美容整体師美容整体 安楽
石川県内唯一の姿勢矯正士。 日本姿勢矯正士協会石川県支部支部長。 130kgのいじめられっ子だった過去からボディビルを通して67kgの減量に成功。 社会人となった後、パワハラ、ワーカホリックにて鬱となり自分の生き方を見つめなおす。 組織に馴染めない、必要以上に他者からの言葉に傷ついてしまう気質からHSPである事が分かり、整体師転身後、精神治療も観点に整体師の視点から心理カウンセリングも開始。 姿勢矯正の専門家として施術のご提供をする傍ら、来院いただくお客様の心身の健康と気付きのお手伝いをお届けできる情報発信を行っている。
井上 拓也

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